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MILES × LCC — 使い分け / GATE 02

マイルとLCC、どっちで行く?韓国線で考える「手出しを減らす」考え方

燃油サーチャージや税金(まとめて「ネンサー」と呼ばれたりします)が高い今、「マイルで無料!」とはなかなかいきません。だからこそ大事なのが、マイルとLCCの使い分け。近場の韓国を例に考えてみましょう。

目安:日本→韓国は片道、ANA(アシアナ運航)で7,500マイル+約16,900円ほど。もしLCCのセールで1万円以下の航空券があれば現金で買う、なければマイルを検討。「どちらが手出しが少ないか」で決めるのがコツです。

近場はLCC有利。でも「価格次第」

韓国のような近距離は、基本的にはLCCが有利です。ただしLCCは座席指定や荷物で追加料金がかかることも。表示価格だけでなく、家族分の荷物まで含めた総額で比べましょう。マイルは本来、長距離路線でこそ真価を発揮するもの。近場では「セールに勝てるかどうか」で判断すればOKです。

組み合わせると、もっと安くなる

たとえば札幌在住で、大阪⇄韓国のLCCが往復1万円だったとします。このとき札幌⇄大阪をANAマイル(往復17,000マイル+諸費用1,420円ほど)にすれば、現金の手出しは合計約11,420円。路線を分けて、片方をマイル・片方をLCCにするだけで、家族旅行の現実味が一気に増します。

マイルが少なくても、できることはある

「まだ全然貯まってない…」という人も大丈夫。国内線なら片道だけマイル・片道だけLCC、マイルの席が取れなければ近距離なら別の便に変えて席を確保する、など選択肢はたくさんあります。全部をマイルでまかなおうとしないこと。それが、挫折しないいちばんの近道です。