BASIC — ANAとJAL

ANAとJAL、
どう違うの?

日本の大きな航空会社といえば、ANA(エーエヌエー)とJAL(ジャル)。マイルを貯めるなら、まずこの2つの「性格の違い」を知っておくと、選びやすくなります。むずかしく考えず、たとえ話で見ていきましょう。

ざっくり言うと:ANAは「必要マイルは少なめ、でも席が見つけにくい」。JALは「席は見つけやすい、でも必要マイルは高め」。

ANA — 必要マイルは少ないけれど、席が取りにくい

ANAは、マイルで飛行機に乗るとき、必要なマイル数が比較的少なめです。ただし、マイルで取れる席(特典航空券の席)の数がかぎられていて、空いている席を見つけにくいことがあります。

そしてANAはシーズン制という方式。これは「時間割」みたいなものです。あらかじめカレンダーで「この時期は◯◯マイル」と決まっているので、必要マイル数がわかりやすいのが特徴です。

JAL — 席は見つけやすいけれど、必要マイルは高め

JALは、マイルで取れる席が見つけやすいのが強みです。「行きたい日に空きがある」ことが多いので、計画が立てやすい。ただし、必要なマイル数はANAより高めになりがちです。

JALはダイナミックプライシングという方式。これは遊園地のチケットみたいなイメージです。混んでいる日は高く、空いている日は安く、その時の込み具合で必要マイル数が変わります。

おぼえ方:ANA=決まった時間割(マイル少なめ・席は少なめ)。JAL=遊園地チケット(席は多め・混むと高い)。

どっちがいいの?

どちらが「正解」ということはありません。少ないマイルでがんばって席をねらいたいならANA、確実に席を取りたいならJAL、という感じで、自分の旅のスタイルに合う方を選べばOKです。このサイトでは、両方をやさしく学んでいきます。

ANAとJALの違いまとめ図解
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